静岡で脱毛するときの持ち物|初回と2回目以降
自己処理からプロに任せてのムダ毛処理をするために、静岡で脱毛するのはとても良い選択ですが、何を持っていくのかは知っておくべきことです。
カウンセリングや契約をする初回と、会員になってから実際に施術をする2回目以降では、持ち物にも違いがあります。
本人確認書類とお財布は持ってくこと
ムダ毛のないお肌を目指して静岡で脱毛するときですが、最初にスタッフとのカウンセリングが必要です。初めて来店をしたらまずは様々な説明を聞く必要がありますし、ムダ毛の悩みや質問などをする必要もあります。その日はカウンセリングがメインで、施術は後日予約を取ることになるため、契約に必要なものをあらかじめ持参することです。
医療機関ではありませんがサロンでは、本人確認をするケースがほとんどなので、本人確認のできる書類を持参します。顔写真の入った運転免許証やパスポート、医療機関では必ず提示する健康保険証などです。本人の氏名と現住所が記載されていること、また未成年であれば親権同意書の持参や、親が同伴することもあります。
コースなどを決めて支払いもありますのでお財布も持っていきますが、現金かもしくはクレジットカードなどを持参することです。無料で初回カウンセリングをすることができますが、会員になってコースへ申し込むと有料なので、頭金を支払うこともあります。その際に困らないためにも、少し多めにお金は持っていくと安心です。
サロン発行の会員証と追加料金のことを考えてお財布も
初回来店時とは異なり静岡での脱毛をする際に、2回目以降では本人確認書類などを持参する必要はありません。すでに会員になってコースも始まっているので、サロンで発行をした会員証をもっていきます。
お財布もあった方がよいのは、施術前に剃り残しがあった場合、シェービングをすることがあるためです。無料でスタッフによる剃り残しのシェービングサービスがあるサロンもありますが、多くの場合は店舗内での処理は有料になっています。手の届きにくい部分はスタッフによるお手伝いが無料であるサロンもありますので、利用をするサロンに事前に確認をすることです。
有料の場合は帰りに受付で支払いが必要になるので、お財布は必要になります。コース契約をするような大金にはなりませんので、追加料金として発生をする、シェービング代金はいくらかをスタッフに聞いておくことです。基本的に会員証の提示は毎回必ず必要になりますが、うっかり忘れてしまった際には、受付で名前を名乗るようにします。
日焼け止めクリームやメイク道具なども必要に
手触りも良い、ムダ毛がない素肌にするための静岡での脱毛ですが、2回目以降では実際に施術が始まります。顔の脱毛をするのであればメイクをサロンで落とすので、帰る時にお化粧ができるように、自分のコスメポーチを持参することです。メイクを落とすためのクレンジング用品や洗顔料は用意していますが、ファンデーションやパウダーなどのコスメはおいていないので、自分専用のものを持参する必要があります。
施術後の素肌はとても敏感になるので、外に出てからの紫外線は強敵です。肌を強い紫外線から守るためにも、お手入れ当日は日焼け止めクリームなどを持参します。UV対策は必須になりますが、光の照射前に肌に塗布するのではなく、あくまでも施術後に塗って太陽から肌を守ることです。
サロンの方針にもよりますが、剃り残しなどの処理をするために、自分専用のシェーバーを持参するのがルールになってるケースもあります。その際には自分専用の小型フェイスシェーバーなどを用意して、毎回のサロン通いで持参をすることです。
脱毛を静岡でする際には持ち物がありますが、初回はカウンセリングになるので、契約をするために必要な、本人確認書類とお金を持参します。会員となった2回目以降では脱毛が始まるので、会員証と日焼け止めクリームやメイク道具類が必要です。