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ムダ毛を自己処理する際に起きやすいトラブルとは

公開日:2020/09/15  最終更新日:2020/09/10
    

ムダ毛の自己処理をすることによって、さまざまな肌トラブルに見舞われたことがある人は多いでしょう。体調が悪いときや生理中などは、肌は敏感な状態となっていることが多くなります。そんなときに自己処理して肌トラブルを招かないよう、ムダ毛を自己処理することによって発生するトラブルを事前に把握しておきましょう。

カミソリや毛抜きを使うことで肌が荒れる

よくあるケースとして、カミソリの刃によって肌を傷つけてしまういわゆる「カミソリ負け」が挙げられます。何度も繰り返してカミソリで自己処理を繰り返し、自己処理後にアフターケアをすることなくそのまま放置していると炎症や色素沈着にもつながってしまうでしょう。とくにカミソリでそった後にかゆくなったりひりひりたり、赤いぶつぶつが出たり、といった症状があらわれた場合、カミソリ負けの状態といえます。

またひどい場合には毛嚢炎に発展してしまう可能性もあります。毛穴の奥にある毛包の中に細菌が感染し、皮膚炎が発症したものを毛嚢炎と呼びます。これは毛抜きやカミソリで傷ついた毛穴から、雑菌が入り込むことが一番の原因となっています。

この場合痛みやかゆみがないため、触って、目で見て確認しなければわかりません。毛穴の部分に赤いぶつぶつとしたものができ、これが悪化すると膿が出てくることもあります。気になってもつぶしてしまうとさらに悪化してしまう可能性もあるため、毛嚢炎ができたら消毒をして清潔な状態を保つことを心掛けてください。しばらくの間は自己処理はやめておきましょう。

毛が皮膚の下に埋まってしまう埋没毛

毛嚢炎がひどくなってしまうと、これが埋没毛に発展する可能性も考えられます。埋没毛とは皮膚の下に毛が埋まった状態であり、自己処理によって毛穴を傷つけてしまうことで、毛が伸びるころに毛穴がかさぶたでふさがり、毛が外に出られなくなっている状態を指します。

この状態でも毛が伸び続けることから、皮膚の中に埋まったままになってしまいます。カミソリを使うと肌を傷つけてしまい、毛穴よりも内側で毛がカットされることになるでしょう。毛抜きを使ったときには、毛を引き抜くときに毛穴が傷ついたり、途中で毛が切れて皮膚の内側に短くなってしまったり、といったことがあります。これらが原因で埋没毛は発症します。

痛みやかゆみが出ることはないものの、皮膚の中に毛が埋まっているので、ムダ毛が処理できていないように見えます。ひどい場合には、毛が皮膚の内側から押し上げるような形となり、毛穴が盛り上がり鳥肌のように見えるケースもあるでしょう。毛が長くなってくると、皮膚の中で渦を巻いてしまうケースも見られます。

中には毛抜きや針を使い皮膚に穴をあけて無理やり引き抜こうとする人もいます。しかしこれは絶対にやってはならないことです。傷ついた肌から雑菌が入り、さらにひどい状態にしてしまいます。

しみのような黒ずみができる色素沈着

カミソリは特に、肌への刺激が強いことから、色素沈着を起こすリスクが高いと言えるでしょう。肌は刺激を受けると、その刺激から肌を守るためにメラニンが形成されます。このメラニンが蓄積されることにより、色素沈着が発生します。

具体的な症状は、肌の黒ずみですが、しみのように一定の範囲に黒ずみができることが多く見られます。しかし毛穴やその周辺に茶褐色の色素沈着が出るケースも見られます。これらは痛みやかゆみなどは一切ありませんが、黒ずみが目立ち、改善までにはやや時間がかかるといえるでしょう。

対策としては、色素沈着の原因となっているメラニン色素を薄くすることが一番の対策です。体の内側と外側から改善を行うとよいでしょう。内側からは、ビタミンCを積極的に摂取することが大切です。炎症を抑える効果が期待でき、摂取することによりメラニン色素の生成を抑え、肌の黒ずみを改善に導きます。

また外側から改善する方法としては、肌の漂白剤ともいわれている高い美白効果のあるハイドロキノンが配合されている化粧品でのケアがよいでしょう。色素沈着を予防するためにも、カミソリでの自己処理を控えたり、皮膚を強くこすらないようしにしたりと、摩擦を極力控えるようにしましょう。

 

カミソリや毛抜きなどを使って自己処理をすることによって、さまざまな肌トラブルを招くことがおわかりいただけたでしょうか。カミソリを使うことによって、ムダ毛だけではなく、肌も薄く削っていることにもなるので、肌トラブルが起こるのは当たり前のことと言えるでしょう。正しい使い方を守り、自己処理をおこなった後には必ず保湿をすることを心がけましょう。